你好!
台湾甜商店には5種類の日替わり台湾茶を、お客様にご自由にお楽しみいただけるサービスがあることご存知ですか?
台湾人にとって「お茶を飲むということは安らぎの時間を味わうこと。」
台湾茶は、1810年に中国福建省の商人が中国茶の苗木を台湾に持ち込み伝えたのがきっかけと言われています。その後、茶樹の栽培に適した温暖で雨が多いなど、地理的・気候的に中国とは異なる島国特有の条件によって独自の進化を遂げました。
現在ではお茶作りの技術が優秀で種類も豊富な「台湾茶」という、ひとつのジャンルとして確立されました。
台湾甜商店では、白桃烏龍茶・凍頂烏龍茶・金萓烏龍茶・翠玉烏龍茶・ジャスミン茶をご自由にお楽しみいただけます。
5種類のお茶の特徴なども、これから少しずつ紹介していきますね。
台湾甜商店にご来店の際は、台湾茶も一緒にお楽しみいただきながら「心を癒す、台湾時間」をお過ごし下さいませ。
※店舗や状況によっては、ご提供を中止する可能性がございます。予めご了承くださいませ。